豊かな温泉成分が自慢の「蔵乃湯」
蔵の湯の温泉成分は、海水よりも塩分濃度が高く、非火山地帯であるという点と、有名な中央構造線という巨大活断層の線上にあることから、「有馬型温泉」と考えられています。
源泉は温泉法で定められる成分が数多く含まれ、それぞれの基準値を大きく超えています。いずれの源泉も日本の天然温泉地での最高値に肉薄する高濃度を示し、日本でもトップクラスの源泉成分を備えた天然温泉です。
高野山麓と紀の川に抱かれた自然の恵みに浴されて、ここ野半の里でゆったりと癒しのひとときを存分にご堪能ください。
蔵乃湯は体に浸透しやすい高張泉
源泉には「含二酸化炭素・鉄-ナトリウム-塩化物強塩泉」で約51g/kgという高濃度の成分が含まれており、「療養泉」しかも「高張泉」であると認定されました。
高張泉とは、温泉水の人体に対する浸透圧による分類で、高張泉・等張泉、低張泉の順に体内に成分(濃度)が吸収されやすい泉質で、蔵乃湯の療養効果が期待されます。
温泉成分がもたらす効能
温泉水中に含まれているさまざまな化学物質は、大部分がイオンの形で溶け込んでいて、入浴によって一部が皮膚を通して体内に入ります。
その量は治療薬を飲む場合に比べるとごく少量ですが、全身の皮膚から少しずつ入るので、全身的な薬理効果を引き起こします。浸透した温泉成分は血液中に入り、細胞の働きに変化をあたえ、神経系にも影響を及ぼします。したがって、この効果は泉質によって微妙にかわります。その他の慢性皮膚疾患でお悩みの方には、源泉塗布療法を、胃腸・便秘・貧血でお悩みの方には飲泉療法をお試しください。

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